【自家製発酵マット作成】④
どうもいなひろです。
今回はこちらの続編になります。
前回は、ふるいがけした廃菌床に添加剤を加え、温室での保管を開始しました。
この温室。
簡易的ではあるものの、晴れた日中では40℃をゆうに超えます。
もう蒸し風呂です。
この中に5分入ってるだけで汗ばんできます。
大体の室温の変動はこんな感じ【日中40℃~夜間20℃以下】
この管理方法が正解かどうかは分かりませんが、今回はこの環境で発酵マットの作成を試みます。
保管を開始して1週間が経過したモノがこちらです。
中心付近に手をいれてみると、温かいっていうか熱い!
この熱が発酵によるものなのか、外気によるものなのかは分かりませんが、、、
酸欠は良くないらしいので、1日おきに攪拌しています。
ん?なんだこれ?
ちょっと分かりにくいのですが、白いカビのようなものも発生しています。
これは大丈夫なのかな?
よくわかりませんが、この白いモノも一緒に混ぜちゃってます。
発酵が始まっていることを願いつつ、このまま保管を続けます!
今回はここまで!